CONCERTS
公演情報
第38回京都芸術祭「華麗なる協奏曲の饗宴 Vol.2」(公演終了)
京都新祝祭管弦楽団第9回定期演奏会(公演終了)
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第9回定期演奏会特別インタビュをYouTubeで公開しました!
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ベートーヴェン《田園》おすすめ音源紹介!2023年2月26日(日)の特別演奏会では、ベートーヴェンの交響曲第6番《田園》を演…
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【ソリストの視点】ピアニスト塩見亮が新祝祭と描くラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とは当団は、2022年9月18日に開催する第7回定期演奏会にて、ソリストに塩見亮先生をお…
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新祝祭ロゴができるまで──クリエイターと「自分たちのしるし」をつくる恊働プロジェクトの全記録2022年8月、京都新祝祭管弦楽団はロゴマークを新しく制定しました。そこで今回、ロ…
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【音楽監督に訊く】創立から10年、マーラー5番への挑戦。その先にある「新祝祭の未来」とは?今年2022年、楽団創立10周年を迎える京都新祝祭管弦楽団。その記念公演第1弾となる…
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過去に制作した「新祝祭オリジナルグッズ」を一挙公開!京都新祝祭管弦楽団では、これまでに何度か楽団オリジナルグッズを制作してきまし…
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湯浅篤史が語る!ベートーヴェン《英雄》の革新性当団音楽監督・湯浅篤史による、ベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》の楽曲解説動…
PROFILE
京都から、新しい「共奏」のかたち
京都新祝祭管弦楽団は、日本ではまだ珍しい「プロアマ混成オーケストラ」です。
プロオーケストラに少数精鋭のアマチュアが参加したり、アマチュアオーケストラにゲストとして数人のプロが加わったりするのではありません。各パートにプロとアマチュアが共存し、それぞれの経験と情熱を持ち寄り、お互いを尊重しながら、より良い音楽を追求しています。
私たちは「プロがアマチュアに教える」という従来の枠組みから脱却し、「立場を超えて、みんなで共に音楽をつくる」という、新しくて最も理想的なオーケストラのかたちを実現します。
ACTION
社会の中の一組織として
京都新祝祭管弦楽団は、オーケストラ活動の礎となる日本の音楽業界と、それを取り巻く社会に貢献するための活動に取り組んでいます。
SUPPORT
ご支援のお願い
京都新祝祭管弦楽団の活動は、皆様のサポートで成り立っています。これからも多くの方々に愛され、社会において意義を持つオーケストラとして邁進できるよう、皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
CONTACT
お問い合わせ
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